
表現しきれないもどかしさ - 作り手の思いを黥面文身の男の話す古語に重ねて観ました。「こういう映像が作りたいんだよ、このアイデアどうよ」と、その意図するところの熱い思いは痛いほど伝わってくるんだけど、脚本やカメラワーク、間延びした演出等、それを安っぽく見せてしまう、あるいは伝えきれない表現能力の限界が本当に惜しい。そういえばいつも雨宮慶太作品を観るときに感じることだな、と思ったらクレジットにその名を見つけて妙に納得。大好きなんだけど充足できない分を差し引いて星4つです。
もうちっと予算があればなぁ - この作品をみた評論家が林海象の限界を見たと言っていたが、結構、面白い作品である。悪い言い方をするとハチャメチャな時代劇というこになるかもしれないけど、色々なアイディアが詰まっていて、大変楽しめる作品になっている。 古代人の登場は唐突で面食らうけどロマンはある。SFとして見ればまあOKでしょ。昔の赤影をなんとなく思い出す。 ただ、古代人の鎧とか、土偶のようなパワードスーツ(?)、極めつけは、あの象のぬいぐるみ。くわ~、チープすぎる。セコイ。安い。もうちっとなんとかならんのかい。 以外に豪華な出演陣を楽しむのも一興。ネットとかで安いものを見つけられたら最高ですね。
地獄極楽丸の刀のアイデアが好きです。 - 何年も前に劇場で観たときに,すばらしい世界観だと思ったのを今でも覚えています。数本の刀を自在に操り,次から次へと繰り出すシーンが何度観ても飽きないです。ずっと続編を期待していましたが,その夢はかなわず,残念でした。DVDプレーヤを購入したときは,いの一番に手に入れました。大好きな一本です。